サッカーJ2松本山雅FCを支援する「山雅後援会」は10日、視覚障害者らがプレーする「ブラインドサッカー」の体験会を安曇野市内で開いた。県内から約60人が参加。6月に右目網膜剥離の手術を受けた田中隼磨(はゆま)選手(34)も加わり、転がると音が鳴る金属が入ったボールを、アイマスクを着けて追い掛けた。

 5月に松本市内で初めて開き、2回目。目の見えない人への理解を深めたり、サッカーを通じて障害者の社会参加を支援したりするために企画した。田中選手は網膜剥離で一時右目が見えなくなった経験を「恐怖しかなかった」と振り返り、障害者スポーツや目の見えない人への理解を広めようと参加したという。

 この日は...    
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