山辺町大蕨の棚田再生に取り組むボランティア組織「グループ農夫の会」(稲村和之代表)は28日、サッカーJ2・モンテディオ山形に棚田で栽培して収穫したコメ「モンテ棚田米」を贈った。ほかに30日のホーム松本戦に合わせて一般向けに販売し、売上金は棚田の保全などに充てる。

 住民有志やクラブと共に取り組む事業。6年目の今年は2.1ヘクタールの田んぼに作付けした。棚田米は、低アミロース米「里のゆき」と「ひとめぼれ」の2品種のブレンド。

 28日は同会メンバー4人が天童市の県総合運動公園サッカー場を訪れ、練習後の石崎信弘監督と主将のGK山岸範宏選手、MF汰木(ゆるき)康也選手に棚田米を手渡した。チームに...    
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