国際協力機構(JICA)の研修事業で来日しているモルディブの小学校の体育教師ら10人が26日、サッカーJ2松本山雅FCが塩尻市内で開くサッカースクールを視察した。16日から18日間、信州大教育学部(長野市)などで日本の体育教育を学んでおり、学校以外で子どものスポーツを指導する取り組みも学ぼうと訪れた。

 主に小学校1、2年生の練習を見学。ドリブルやパスを繰り返したり、2人の真ん中に置いたボールを取り合ったりする様子を見た。研修生は「子どもたちは地元に住んでいるのか」「月謝を払って通っているのか」などと質問していた。ハッサン・ジナさん(30)は「この年齢の子どもがみんな規律正しく、私語をせ...    
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