明治安田J2第36節の16日、15位のロアッソ熊本は、東京・町田市立陸上競技場で午後4時から7位の町田と対戦する。第38節以降は首位札幌や2位松本、3位C大阪など強敵との対戦が続くため、清川浩行監督は「町田戦と次戦の讃岐戦が(J2残留への)正念場」と位置付ける。ヤマ場となる一戦で、勝ち点という結果が求められる。

 町田は組織的な守備を武器に勝ち点を重ね、昇格プレーオフ進出まであと一歩の位置。攻撃陣は今季12得点のFW鈴木孝司を中心にコンビネーションが成熟しており、一瞬の隙も逃さない。

 ロアッソのGK佐藤昭大は「町田は攻撃のバリエーションが多く、遅攻も速攻もできる。今の順位にいるだけの力は...    
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