Jリーグ・YBCルヴァン・カップ準決勝の第2戦は9日、埼玉スタジアムなどで行われ、浦和はホームでFC東京を3―1で退け、2連勝で3年ぶりの決勝進出を果たした。興梠がプロ初のハットトリックをマークした。決勝は15日13時5分から埼玉スタジアムで行われ、浦和は前身のヤマザキナビスコ・カップから数えて13年ぶり2度目の栄冠を懸け、G大阪と対戦する。

 浦和は5日のアウェーでの第1戦から先発3人を変更。興梠、高木が前線に陣取り、ボランチには遠藤と青木が起用された。主将の阿部はベンチで、副主将の宇賀神がキャプテンマークを巻いた。

 立ち上がりから勢いよく入ると、前半24分、高木のスルーパスに抜け出...    
<記事全文を読む>