近年、「歴史教育」が議論のテーマになることが多いと感じている。主に政治的、外交的な場面で見られるが、筆者も先日、サッカーと歴史教育の関係について考える機会があった。

 九月二十四、二十五日、平塚市の馬入ふれあい公園で、十一歳以下の少年チームが競い合う「2016 COPA BELLMARE U-11~湘南で大志を抱け。~」が開催された。県サッカー協会と湘南ベルマーレが共催し、湘南ベルマーレのホームタウンのチームやJリーグチーム、海外チームの小学生が一堂に会し優勝カップを争った。

 どのチームも一生懸命に戦ったが、結果はブラジルから参加したパルメイラスが圧倒的なチーム力でそのカップを手にした。...    
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