横須賀市を拠点とする二つのサッカークラブが今秋、そろって来季の県社会人リーグ1部昇格を決めた。横須賀シティーFC(安田将監督、選手25人)と横須賀マリンFC(星川徹監督、同36人)は互いを意識する地元のライバル的な存在。チームの成り立ちこそ違うが、サッカーを続けたい若者らの受け皿となり、スポーツで地域を盛り上げようとする志は同じだ。

 夜間照明を浴びた日曜の市営競技場が、二重の歓喜に包まれた。16日、同市佐原の横須賀リーフスタジアム。ともに昇格に王手をかけていた2部Aブロックのシティーが快勝すれば、同Bブロックのマリンも接戦を制して続いた。

 ともに今季は9戦全勝。2試合を残し、同じ日に...    
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