ブラジルの名門サッカークラブ「サンパウロFC」のジュニアチームが7~15日の日程で12年ぶりに最上町を訪れ、親善試合や芋煮会を通じて地元の子ども、町民と交流を深める。同町のもがみ国際交流協会(押切政志会長)が1993年から毎年、チームを招いて交流し、元ブラジル代表MFカカ選手も少年時代に一員として来町。招待は2004年を最後に途絶えたが、押切会長らが交流を続け、今回の来町が実現した。

 同町とチームの交流は押切会長の知人(宮城県在住)の紹介でスタート。97年に交流の受け皿として有志が同協会を設立し、2002年に友好盟約を締結した。だが諸般の事情で05年から招待は途絶えていた。

 再開のきっ...    
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