J1残留を目指すジュビロ磐田は十八日、御殿場市の時之栖グラウンドで、二十二日の名古屋グランパス戦(豊田スタジアム)に備えた三日間のミニキャンプをスタートさせた。けがのため、リハビリ中だった主力三選手が合流、臨戦態勢は整った。

 先週は慎重にリハビリを進めていたFWジェイ(34)、DFパパドプーロス(31)、DF大井健太郎(32)の三選手がピッチで存在感を示した。守備のかなめの大井選手は「下を向くな」「ボールを見ろ」などと、積極的な声を出してチームを統率。ジェイ選手は得意の左足で、豪快なシュートを放った。

 十三位磐田と十五位名古屋との直接対決は、J1残留を懸けた大一番。大井選手は「起用を決...    
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