サッカーJ1リーグ・川崎フロンターレのホームスタジアム・等々力陸上競技場(川崎市中原区)に、思わぬ改修問題が持ち上がっている。クラブは今季J1の年間順位3位以内を確定させ、来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場が濃厚となっているが、アジアサッカー連盟(AFC)が観客席の規則を「背もたれ付きのもの」と厳格化したため、最も盛り上がる1階部分の大半が同大会では使えなくなるためだ。競技場を所有する川崎市は対応に苦慮している。同競技場のメインスタンドを除く1階部分には、立ち見6620、背もたれのない3782の計1万402席がある。全2万7495席の4割近くにわたるこのすべてに背もたれ...    
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