中学軟式野球の第8回全日本少年春季大会県予選最終日は9日、名護市営球場で決勝までを行い、石垣第二(八重山地区)が4-3で首里(那覇地区)を下し初優勝した。石垣第二は九州予選大会(11月、佐賀)に出場する。石垣第二、初回に鮮やか先制 見事な先制攻撃だった。石垣第二は初回、先頭の下地翼の中越え二塁打を足がかりに1死二、三塁とし、4番の砂川羅杏(らいあん)が外角球に泳がされながらも右前へ運んで先制した。捕逸で1点を追加した後、6番下地敦大、7番久貝悠斗の連続三塁打でこの回4点を挙げ、流れをつかんだ。

 五回には失策も絡んで2長打で2点を返されたが、1死三塁で登板した3番手の下地翼が内野安打の1...    
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