福岡県中間市が市営野球場の通称名を、市出身でプロ野球の近鉄とオリックスの監督として活躍した故仰木彬氏の名前を冠した名称にする方針を固めたことが分かった。11月に初開催される「仰木彬記念野球大会」に合わせて正式決定する見込み。

 没後11年となる今年、教え子のイチロー選手(42)=本名・鈴木一朗=が米大リーグで3千安打を達成。仰木氏はその才能を見いだしたことで知られる。市によると「仰木氏の功績を子どもたちに伝えたい」という声の高まりを受け、通称名を付けることにした。親族ら関係者も了承しているという。

 市営野球場は1979年に完成。両翼91メートル、中堅122メートルで、収容人数は2700人...    
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