プロ野球、阪神タイガースの秋季キャンプが10月29日、すがすがしい秋空の下、高知県安芸市の安芸球場でスタートした。Bクラスだった今季の巻き返しへ、縦じまユニホームの選手たちが約3週間、心機一転鍛え直す。

 キャンプには、藤浪晋太郎投手や高山俊外野手ら若手中心メンバー30人が参加。この日は午前9時前に球場入りした。

 横山幾夫・安芸市長らが球場を訪れ、金本知憲監督らに土佐ジロー肉や芋けんぴなど地元産品を贈呈。「今季の悔しさをばねに日本一を獲得し、ファンに六甲おろしを歌わせていただきたい。猛虎復活を果たしてほしい」と激励の言葉を贈った。

 その後、選手たちは投手と野手に分かれて練習開始。ティー打...    
<記事全文を読む>