東北楽天の藤田一也内野手が25日、仙台市宮城野区のコボスタ宮城での秋季練習後に、フリーエージェント権(FA)を行使せずに残留する意向を表明した。

 藤田は2012年にDeNAからトレードで入団。13年には正二塁手としてベストナイン、ゴールデングラブに輝く活躍で、球団史上初の日本一に貢献した。今季が3年契約の最終年で、動向が注目されていた。

 藤田は「また東北のファンと一緒に日本シリーズを戦いたいと思った。若手が育ってきているが、レギュラーを勝ち取れるように来季へのスタートを切りたい」と語った。

 東北楽天では、聖沢、青山がFAを行使するか、残留するかの態度を表明していない。
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