石川県七尾市出身のプロ野球選手で、四年ぶり二度目の首位打者と初の最多安打で今季を締めくくったパ・リーグ、千葉ロッテマリーンズの角中(かくなか)勝也選手(29)が二十四日、帰省に合わせて同県庁を訪れた。谷本正憲知事と懇談するとともに、県スポーツ特別賞の授与打診に「喜んでいただきます」と応えた。受賞は星稜高校(金沢市)サッカー部や柔道の松本薫選手(29)=同市出身=らに続いて五例目となる。

 実家の父稔さん(58)らと訪れた角中選手は、今季使ったバットとバッティンググローブを知事にプレゼントして二タイトル獲得を報告した。プロ十年目で初めて全試合出場を果たしたことを「自分の中では大きかった。シ...    
<記事全文を読む>