東京都内で20日に開かれたプロ野球ドラフト会議で、酒田南高の石垣雅海内野手(18)が中日から3位指名を受けた。甲子園出場はならなかったものの、球団からは高評価で上位指名。本人からは周囲への感謝の言葉があふれ、恩師や仲間たちは「努力でつかんだプロ入り」と喜んだ。

 3位指名が知らされると、同校野球部の生徒ら100人超が集まった会場が一気に沸いた。同席した鈴木剛監督(35)らと喜び、笑顔がはじけた石垣内野手。家族や鈴木監督、苦楽を共にした仲間に向け「ありがとう」と伝えた。

 感謝の気持ちを伝えたい恩師がもう1人いた。この日、ポケットに1枚のはがきを忍ばせていた石垣内野手。差出人は酒田三中時代の...    
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