二十日のプロ野球ドラフト会議で、ホンダ鈴鹿(鈴鹿市)の平井克典投手(24)が西武から五位指名、飯田大祐捕手(26)がオリックスから七位指名を受けた。両選手は「夢であるプロの道に進めてうれしい」と満足そうな表情で語り、鈴木快彦部長(55)は「チームの中心選手二人をプロに輩出できたのは喜ばしい」と活躍に期待した。

 右腕のエース平井投手は愛知産業大を経て二〇一四年に入社。サイドスローに変えた昨年から急成長し、今年は、夏の都市対抗野球大会を含めた公式戦で十二戦中九勝。切れのある直球と変化球が持ち味だ。

 飯田捕手は中央大卒の四年目。素早い二塁への送球で、高い盗塁阻止率を誇る。好機に強いバッティン...    
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