柳(明大)佐々木(桜美林大)の両右腕を逃したのは痛いが、来季以降を見据えた戦略は評価したい。育成ドラフトを含めて6投手を獲得。上位2人は先発として即戦力の期待を背負う。

 1位の左腕浜口(神奈川大)は150キロ超の直球、チェンジアップを操る力投派。今季の躍進を支えた2年目の石田、新人今永とタイプは異なるが、ラミレス監督は「左はセ・リーグで活躍できる。大きな力となる」と左腕王国へ夢を膨らませる。

 2位の水野(東海大北海道)は右サイドから最速147キロの直球に加えて、スライダーやシンカーと変化球も多彩だ。6位の尾仲(広島経大)、8位の進藤(JR東日本)の両右腕はともに140キロ後半の直球を武...    
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