20日に開かれたプロ野球のドラフト会議で、県ゆかりの選手2人が2球団から1位指名を受け、母校は歓喜と驚きに包まれた。夏の甲子園で、54年ぶりの優勝の中心となった作新学院高の今井達也投手(18)は埼玉西武ライオンズ、大学の日本代表で4番も務めた白鴎大の大山悠輔(ゆうすけ)選手(21)は阪神タイガース。同じく白鴎大の中塚駿太(しゅんた)投手(21)も西武から2位指名された。それぞれプロでの活躍を力強く誓った。

 「誰からも応援される選手を目指したい」。西武からの一位指名を校内で見守った後、会見場に現れた今井投手。カメラのフラッシュを浴び、真剣な表情でプロとしての目標を語った。

 鹿沼市出身。小...    
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