20日のプロ野球ドラフト会議の注目株には、県出身選手もいる。運命の日を待つ候補の顔ぶれを紹介する。◆「九州最速」の豪腕 最速154キロの重たい直球をミットにたたき込む。九産大九産高の梅野雄吾(17)=佐賀市出身=は、甲子園には出場しなかったが、「九州最速」とうたわれる豪腕。「憧れてもらえるような投手になりたい」と夢舞台を目指す。

 新栄小5年で野球を始め、昭栄中の時、硬式チーム「佐賀フィールドナイン」に加入。3年生の時、二塁手として九州大会優勝を経験した。本格的に投手に転向したのは高校に入ってからだ。最初は直球のスピードも130キロ程度だったが、1年の冬に下半身強化に力を入れ、2年春には...    
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