20日のプロ野球ドラフト会議の注目株には、県出身選手もいる。運命の日を待つ候補の顔ぶれを紹介する。◆都市対抗で準Vに貢献 大学、社会人でベストナインを獲得した大阪ガスの峰下智弘(24)=太良町出身=。佐賀学園高時代に甲子園2勝を挙げたエース右腕が、巧打の内野手としてプロ入りを目指す。

 2人の兄の影響で小学1年から硬式野球チームで白球を追ってきた。佐賀学園高では1年秋からエースナンバーを背負い、主将として挑んだ最後の夏はチームを全国16強に導いた。

 近畿大進学と同時に野手に転向。「打撃が大好きだった」と言う通り、広角に打ち分けるシャープな打撃で1年秋からスタメンをはった。3年春には遊撃手...    
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