20日のプロ野球ドラフト会議で上位指名が見込まれる大学生、社会人を探った。

 昨年に続き、大学には好投手がそろう。最速156キロを誇る田中正義(創価大)は複数球団からの1位指名が予想される。本格的に投手に取り組んだのは大学入学後だが186センチ、89キロの恵まれた体から威力のある速球を投げ込む。同じ右腕の佐々木千隼(桜美林大)も150キロ超えの速球に豊富な変化球を持つ。

 柳裕也(明大)は曲がりの大きい変化球と制球力で、東京六大学リーグ史上15人目の通算300奪三振を達成。長身から投げ下ろす中塚駿太(白鷗大)、力投型の加藤拓也(慶大)の指名にも注目が集まる。左腕では173センチと小柄ながら...    
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