札幌市の第三セクター「札幌ドーム」は15日、プロ野球北海道日本ハムに対し、札幌ドーム(同市豊平区)に関する3分野計15項目の改善要望に回答した。人工芝の張り替えは2018年シーズン前か、19年シーズン前に行う考えを示した。選手のけがを防ぐための柔軟性の高いラバーフェンスを導入する方針も伝えた。

 設備面では、16年度中にシャワー施設の水圧上昇と照明改善に取り組むほか、ダッグアウト内に空調設備も設置する。フェンス導入は、時期を明示しなかったが、19年シーズン前までに行う方向で検討する。

 一方、グラウンド内の空調温度改善、ダッグアウト裏に常設打撃練習場を設ける要望については、「ドームの構造上...    
<記事全文を読む>