東北楽天の高卒新人、オコエ瑠偉外野手が課題とされ続けた打撃面で成長の兆しを見せている。宮崎県で行われている秋季教育リーグ(フェニックス・リーグ)に参加、これまで出場した6試合で「打つときの感覚がだいぶ良くなっている」と、26打数9安打で3割4分6厘の高打率をマーク。2年目の飛躍を期して、1軍レベルの投手にも対応可能な打撃スタイルを身に付けようとしている。

 13日のオリックス戦では1番右翼で先発出場。第1打席から二塁打を含む3安打と固め打ちし、4打席目となった六回1死満塁の好機でも犠飛で貢献した。

 結果以上に、緩急で打ち取られそうになった変化球をうまくさばけたのが収穫という。これまで、直...    
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