CSファイナルステージ第3戦は、日本ハムが4―1でソフトバンクを下した。4万人近い観客で埋まった札幌ドームは大歓声に包まれ、ファンは「日本シリーズは目の前だ」と期待を膨らませた。

 日本ハムは一回に近藤健介選手が先制適時打を放ち、続くブランドン・レアード選手も3点本塁打で、ソフトバンクからリードを奪った。函館から車で観戦に訪れた介護職員大竹みゆきさん(42)は「遠かったけどファイターズのためなら平気です。信じて応援に来て良かった」と満面の笑みを見せた。

 4投手の継投で1失点に抑え勝利を決めると、ファンは総立ちになって喜びを爆発させた。パ・リーグ覇者の日本ハムは1勝のアドバンテージがあるた...    
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