女子野球の日本代表メンバーでただ一人の高校生、清水美佑(みゆう)投手(18)=川崎市高津区=が八日、中原区の等々力運動広場で開幕する市学童軟式野球大会(市少年野球連盟学童部主催)で始球式を務める。かつて学童野球でプレーした清水さんはここにくるまで「周囲の人に支えられてきた」と話しており、感謝の気持ちを込めて投じるつもりだ。

 九月に開かれた女子野球のワールドカップ(W杯)韓国大会で日本は五連覇を果たしたが、初めて代表入りした埼玉栄高校の清水さんは三試合に登板。先発や抑えなどで計八回三分の一を無失点に抑えた。「憧れの方たちに後ろを守ってもらえて、投げるのが楽しかった」と振り返る。

 清水さん...    
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