パ・リーグ本塁打王のレアードが、劣勢の中、日本シリーズ初本塁打となる豪快な一発を放ち、気を吐いた。

 3点を追う七回の先頭打者として打席に立った。2ボールの後、タイミングを合わせるようにスイングを確認。ファウルの後の4球目を思い切り振り抜くと、打球はバックスクリーンに飛び込んだ。「打ったのは真っすぐ。しっかり自分のスイングができた」。中田ら主軸はジョンソンにてこずったが、レアードは「(交流戦で)ヒットも打っているし、球が見えていた」と振り返った。

 レギュラーシーズンは39本塁打し、打点もリーグ4位の97打点。クライマックスシリーズも2本塁打4打点をマークするなど好調を維持する。「今日は負...    
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