東北楽天の福田将儀外野手が、宮崎県での秋季教育リーグ(フェニックス・リーグ)で、しぶとい打撃を身に付けようと奮闘している。大卒3年目の来季に定着を狙う外野手の3枠には、残留見通しのペゲーロ、ペレスの両助っ人に、ベテランの松井稼、中堅の聖沢、島内、岡島らライバルがひしめく。それだけに独自のスタイルを確立してアピールする考えだ。

 秋季教育リーグではチャンスメーカーの2番と、走者を置いた状況が多い5、6番で起用されてきた。9試合で打率3割4分4厘、1本塁打という上々の結果に、河野2軍打撃コーチは「直球に強く、勝負強さもある」と持ち味を認める。その上で「打順ごとに違う役割をこなし、打撃スタイル...    
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