プロ野球・楽天から今季限りでの現役引退が発表されていた栗原健太内野手(34)=日大山形高出=が1日、仙台市内で記者会見し「今年は1年勝負と決めていた。これまで精いっぱいやってきて悔いはない」と語った。17年間に及ぶプロ人生を振り返り、家族や恩師についての話では涙ぐむ場面も。多くの支えに改めて感謝の気持ちを示し、本県が誇る強打者が静かにバットを置く。

 会見冒頭に「楽天の1軍の戦力になれず、引き際だと考えた。思うようなバッティングもできなくなっていた」と決断した理由を口にした。9月24日の現役最後の打席はサードゴロ。「(出塁できなかったが)スイングはしっかりできた。これで終わったなと思った...    
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