川崎市中原区に練習拠点を置く女子バレーNECレッドロケッツの選手らが二十日、市役所を訪れ、福田紀彦市長と面会した。島村春世選手(24)がリオデジャネイロ五輪出場を、藪内正三部長と岩崎紗也加主将(26)ら四選手がアジアクラブ選手権の優勝を、それぞれ報告した。

 市立橘高校出身の島村選手は、予選と決勝トーナメント初戦の米国戦の全六試合に出場。「目標のメダルには届かなかったが、持てる力を出し切り、精神的に成長した」と振り返った。

 NECレッドロケッツは今月上旬、フィリピンで開催されたクラブ選手権に日本代表として出場し、決勝で中国代表を破り優勝。藪内部長は「十月三十日のプレミアリーグの初戦に向け...    
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