川崎市内で12月に開催される川崎市長杯争奪国際トランポリンジャパンオープンに向け、子どもたちに競技の魅力を知ってもらう体験授業が29日、同市立西生田小学校(同市麻生区)で開かれた。シドニー五輪代表で、リオデジャネイロ五輪でもトップコーチを務めた中田大輔選手(42)=同市=が講師となり、ダイナミックな技を披露した。

 「では、これから走ります」。全校児童約820人が不思議そうに見つめる中、中田選手が走ったのは体育館の「壁」。トランポリンに背中から落ち、反動を利用して上へ上へと駆け上がっていく。空中で回転しながら縄跳びをしたり、サッカーボールでオーバーヘッドキックを決めたり。天井に迫る高さ...    
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