岩手国体本大会は10月1日開幕し、熱戦がスタートする。会期前競技を終え男女総合成績(天皇杯)13位の本県は目標の8位内、さらには開催県の獲得が続く天皇杯まで手が届くか。過去の成績との比較やライバル県との点差などを材料に目標の到達可能性を探った。

 本県は冬季2大会を終え2巡目国体以降最高の4位につけたが、唯一の会期前競技、水泳が12点(参加点含む、以下同)にとどまり、13位に後退した。昨年も似ている。冬季大会を14位でスタート後、会期前競技は水泳、セーリングなど4競技で53点しか取れず26位まで順位を落とした。

 ただ、昨年は本大会開幕後、残る33正式競技で921・5点(1競技平均28点)...    
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