リオデジャネイロ・パラリンピック視覚障害者柔道男子100キロ超級銅メダリストで兵庫県南あわじ市出身の正木健人選手(29)=エイベックス=が28日、母校の北阿万小学校と市役所で報告会に臨み、2大会連続メダルの快挙をたたえられた。

 正木選手は育英高校(神戸市)から天理大学に進み、卒業後に視覚障害者柔道に転向した。身長190センチの巨体を武器に国際舞台で台頭し、2012年のロンドン大会で金メダルを獲得。リオ大会は準決勝で敗れたが、3位決定戦で一本勝ちしてメダルを確保した。

 北阿万小では児童に祝福の花束を贈られ、「準決勝で敗れて放心状態になったが、応援してくれる地域の人たちのことを思い出し、メ...    
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