全国中学生ラグビー大会(17~19日・茨城県水戸市)の中学校の部で、西陵(京都市西京区)が初優勝を果たした。FWとバックスが一体となった多彩な攻撃で強豪校を圧倒。西村優希主将は「たくさんの人たちの応援があったから体を張れた」と笑顔で振り返った。

 西陵は4年ぶり2度目の出場となった。指揮する伊藤賢監督は伏見工高出身で、2005年度の「花園」優勝メンバー。「見ている人がワクワクするような展開ラグビー」を目指し、ハンドリング技術を磨いてきた。

 初戦は高鍋西(宮崎)に38-0で快勝した。準決勝では優勝候補に挙げられた東海大仰星(大阪)と対戦。前半20分に下里叶選手のトライで突き放し、19-5で...    
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