第四十八回安曇野観光草競馬大会(中日新聞社など後援)が二十五日、安曇野市穂高牧の市営牧運動場であった=写真。観客約三千人が迫力あるレースに見入った。

 地元農家らでつくる安曇野競馬愛好会が主催した。農家で飼っていた農耕馬を集めてレースをしたのが始まり。

 県内のほか、愛知、三重など県外の馬も参加。競走馬や農耕馬、ポニーなどの四十三頭が一周四百メートルのコースを駆け抜けた。観客席から数メートル先の目の前を馬が走り抜けると、観客は「おーっ」と迫力に驚いていた。

 同市穂高有明の会社員竹内明生さん(40)は四年ほど前から家族三人で毎年来ている。長男裕策君(6つ)は動物好きで「初めて来たときは大きさ...    
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