リオデジャネイロ五輪のラグビー7人制男子で4位と健闘した日本代表の瀬川智広ヘッドコーチ(45)の五輪報告会が25日、母校の明石西高(兵庫県明石市)で開かれた。在校生や恩師、OBら約200人を前に、大金星を挙げた、1次リーグ初戦・ニュージーランド戦の裏話などを明かした。

 優勝候補との初戦に向け、指揮官は多くの勝てる根拠を選手に示したという。「相手は準決勝、決勝のある大会3日目にピークを合わせていて、本気を出してこない。ここにチャンスがあった」 前後半計14分の短い試合時間も味方に付けた。セットプレーにゆっくりと時間をかけ、ボールが動いている時間の短縮にも成功。「うまく点が入れば接戦になる...    
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