北上市の北上総合運動公園陸上競技場で25日に行った岩手国体の総合開閉会式リハーサルは、多くの出演者とともに、式を支えるボランティアも熱い思いを胸に臨んだ。当日の役割を確認し、歴史的イベントに関わる喜びを実感。「熱戦の始まりを後押ししたい」と、10月1日の本番を待ちわびていた。

 リハーサルには、運営の支援や、耳が不自由な人を筆談や手話でサポートするボランティア約320人がオレンジ色などのベスト姿で参加。スタンドでは、入場行進する選手らに「ありがとう長野」などと声援を送り、横断幕を掲げる「都道府県応援団」の中学生に「せーの」と声を掛け、声援を送るタイミングを伝えた。

 同市上野町の会社員(5...    
<記事全文を読む>