初の賜杯に全勝で花を添えた豪栄道関の母校・埼玉栄高校相撲部の山田道紀監督(50)は千秋楽の取組を両国国技館で見守り、「うれしいね。何とも言えない。感無量だね」とまな弟子の快挙に興奮気味。日大時代の先輩・境川親方の配慮で記念撮影や優勝パレードに参加し、「一高校の先生にありがたい話」と感謝した。

 豪栄道関と同じく埼玉栄高校出身で、2010年に高校横綱のタイトルにも輝いた十両の大輝関が12勝3敗で初優勝を飾り、「不思議な縁があるね。埼玉栄の2人が幕内と十両で優勝するとは。すごいね。うれしいね」と喜びをかみしめていた。

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