二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックで自転車競技の会場となる伊豆市は来年一月から、大会の運営に協力するボランティアの育成に取り組む。「外国語対応」と、競技の解説をする「自転車競技対応」の二種類の一期生計六十人の研修をする。メイン会場の東京より早い育成となる。

 市によると、大会全体では、駅などで観光交通案内をする「都市ボランティア」が一万人以上、競技会場で運営を支援する「大会ボランティア」が八万人それぞれ必要になると想定されている。

 大会運営の中心となる東京都や東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の募集開始はともに一八年夏ごろの予定で、現時点で具体的な計画はない。伊豆市では...    
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