標高差のある野山を駆け抜けるトレイルランを夕暮れ時に行う大会が二十四日、相模原市と東京都八王子市内であった。一般財団法人日本トレイルランニング協会や山岳団体などでつくる実行委の共催。協会によると、こうした「サンセットレース」は国内初開催。

 相模原市緑区の城山湖から都県境の小仏峠、景信山などを通り、旧自然公園センター(同区)まで二十一キロのコース。サンセットレースは本来、夕暮れ時の美しい尾根を見ながら走れるのが魅力だが、この日はあいにくの雨。それでもヘッドライトをつけるなどした六十人が参加し、午後四時のスタートから早い人は約二時間十分でゴールへと駆けた。東京都八王子市の会社員中嶋清さん(...    
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