日本セーリング連盟は21日、2017年度以降のワールドカップ(W杯)の開催地に、藤沢市の江の島と愛知県の蒲郡が決まったと発表した。W杯は世界最大級の大会で、20年東京五輪へ向けて競技力向上を図るだけでなく、運営のノウハウを学ぶ重要なテストイベントとなる。

 W杯は世界のトップセーラーが集う大会で、五輪と同様に10種目を実施。各国1艇が代表となる五輪とは異なり、世界ランク上位20艇が出場するため、最高峰のレースが展開される。

 17-18年シーズン以降の3シーズンで年間4大会を予定し、同シーズンは開幕戦を蒲郡で開催。米国、欧州を転戦して年間王者を決める。初開催となる江の島では、18-19年の...    
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