リオデジャネイロ五輪の体操男子団体で金メダルに輝いた古河市出身の山室光史選手(27)=コナミスポーツ=が二十一日、古河市役所を訪れ、出迎えた職員や市民から歓迎を受けた。山室選手は「苦しい時期もあったが、チームワークと応援で金メダルが取れた」と語り、「四年後の東京五輪でも金メダルを取れるように頑張りたい」と誓うと、市民から大きな拍手が沸き起こった。

 首に金メダルを掛けた山室選手は、玄関前で職員から花束を受け取り、集まった大勢の市民に囲まれ、庁舎内に入った。

 市から感謝状と記念品が贈られた後、菅谷憲一郎市長が「山室選手にとっては故郷への凱旋(がいせん)で、古河の誇りです。四年間の努力の成果...    
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