2020年の東京オリンピックに向けて飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアへの合宿誘致を進めている古田肇岐阜県知事は21日、同エリアの視察に訪れた米国オリンピック委員会のランディ・ウィルバー委員らと県庁で面談した。古田知事は「施設面で改善点があれば率直に言ってほしい。支援していきたい」と施設利用を要請した。

 県は、高山市と下呂市にまたがる同エリアに海外チームの事前合宿を誘致し、相手国とのスポーツ、文化、経済的な交流を図る事業を推進。これまでイギリスとフランスのチームを誘致している。

 面談で古田知事は「リオ五輪では、エリアを利用した選手が金メダル3、銀メダル1、銅メダル1を獲得した」とアピー...    
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