【沖縄】沖縄市出身で山口大学3年の金城あさひさん(21)が、来年10月にベトナムに留学し、首都ハノイの障がい者スポーツクラブで小中学生にバドミントンを指導することになった。沖縄市サッカー場の土壌汚染で、ベトナム戦争時に散布された枯れ葉剤と同じ成分が検出されたと知ったことがきっかけ。ベトナムでは枯れ葉剤による被害が世代を超えて続く。「私にできるバドミントンを通してベトナムと山口、沖縄の懸け橋になりたい」と決意した。

 越来小-越来中-コザ高とバドミントン部で活躍し、大学進学後も全国大会出場の実績がある金城さん。ベトナム政府から紹介されたスポーツクラブで、主にジュニア世代の小中学生を3カ月間...    
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