【多気郡】松阪多気地区交通安全対策会議は二十一日、明和町中村のイオンモール明和店で「秋の全国交通安全運動」(二十一―三十日)決起集会を開いた。松阪市出身で、リオデジャネイロ五輪レスリング女子金メダリストの土性沙羅選手が交通安全宣言をした。

 約六十人が参加。運動の基本は「子どもと高齢者の交通事故防止」で、県の重点は「横断歩道での歩行者優先の徹底」としている。

 久保行央多気町長は「年末にかけて日暮れが早くなる」と注意喚起し、中井幸充明和町長は「反射材を多くの人に着けていただきたい」とあいさつした。

 藤原佳明松阪署長は「交通死亡事故は県で七十八人と多発している。松阪署管内は十人でワースト一位...    
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