リオデジャネイロ五輪・重量挙げ女子48キロ級銅メダリストで新座市出身の三宅宏実選手(30)=いちごグループホールディングス=の祝賀会が二十日、同市野火止の新座市民会館で開かれた。三宅選手に初の市民特別栄誉賞が授与され、集まった市民ら約四百人が祝福した。

 三宅選手は腰痛に苦しみながらも銅メダルを獲得した競技を振り返り「皆さんの思いが私の(バーベルの)バーを支えてくれた」と感謝した。父親で女子監督の義行さん(70)は「リオ五輪までの四年間は苦しかったが、娘を含む選手たちがひとつになって頑張った」とねぎらった。

 三宅選手には、母校の市立第二中から全校生徒と教職員のメッセージ入りリースが、並木...    
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