新座署と新座市交通安全推進協議会は20日、新座市出身で、同市観光親善大使を務め、リオ五輪の重量挙げ女子48キロ級で銅メダルを獲得した三宅宏実選手(30)を一日署長に委嘱し、同市野火止の市商工会館会議室で、秋の交通安全運動の出発式を開催した。

 同協議会の加盟団体など関係者ら計約130人が出席。同協議会会長の並木傑新座市長は「メダル獲得おめでとう」と三宅選手をねぎらうとともに「夕暮れや夜間の歩行、自転車の事故防止などが重点目標。期間中、事故ゼロを目指してほしい」と協力を求めた。

 三宅選手は「リオでは1本目と2本目を失敗し、何度も駄目だと思う瞬間があったが、皆さんの声援のおかげで銅メダルが取...    
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