ハンドボール男子の洛北高が、8月に山口県周南市であった全国高校総体(IH)で過去最高の3位入賞を果たした。伝統の「堅守速攻」に磨きをかけ、初めて8強の壁を突破。10月の岩手国体は悲願の全国優勝を狙う。

 3回戦はチーム守備が機能し、体格差で上回る横浜創学館(神奈川)を32-24で破って8強入り。「ヤマ場だった3回戦を突破して自信になった」と佐久間監督。これで勢いに乗ると、準々決勝は7月の練習試合で敗れていた中部大春日丘(愛知)に26-21で勝った。準決勝は今春の全国選抜準優勝の大分に敗れたが、主将の3年吉岡諒太は「全国で5試合を戦えたのは大きい経験」と自信を深める。

 IHに向けて取り組ん...    
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