リオデジャネイロ・パラリンピックの陸上男子マラソン(視覚障害)で、銅メダルを獲得した県立千葉盲学校教諭、岡村正広選手(46)=四街道市=は前回ロンドン大会四位の悔しさをバネに順位を一つ押し上げた。同僚教諭でランニング仲間の滝本和男さん(46)=千葉市=は「予想以上の結果で、言葉が見つからない。興奮で眠れなかった」と話した。

 レースは十八日夜(日本時間)にスタート。岡村選手は三十キロ地点でトップから四分以上も離されたが、四位を維持しながら徐々に追い上げ、順位が上の選手が棄権する幸運もあり、三位でゴールした。

 インターネットの速報を見ながら声援を送った滝本さんは「後半バテないように前半を抑...    
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