日本人同士の対決となったリオデジャネイロ・パラリンピックの車いすテニス男子ダブルス3位決定戦は、国枝慎吾選手(32)、斎田悟司選手(44)ペアが、真田卓選手(31)、三木拓也選手(27)ペアを下した。4人はいずれも柏市のテニススクール「吉田記念テニス研修センター」で技を磨いた仲間。切磋琢磨(せっさたくま)しながら、それぞれ世界を目指してきた。

 試合を終えた4人は、ネット越しにハグと握手を交わして健闘をたたえ合った。シングルスで3連覇を果たせず、メダルも逃した国枝選手は、今大会初の表彰台に「格別です」と笑顔。斎田選手も「最後に勝てて良かった」と話した。

 センターは1990年にオープン。障...    
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